母乳の質を上げる葉酸とビタミンB12

母乳

出産して心配になるのは、おっぱい出るかな?足りているのかな?ということ。哺乳瓶を消毒しなくても良い、眠いのにミルクを作りに起きなくても良い、ミルクを買いにいかなくても良いとメリットばかり注目されますが母乳育児もトラブルばかりで大変でした。ミルクのようにおっぱいに目盛りが書いてあるわけでは無いので赤ちゃんが飲んだ量がわからない。おっぱいが張ってこない。(おっぱいが作られていない不安感)、おっぱいが詰まる、乳腺炎になるなど問題も山積みでした。一昔前と比べると人工乳より母乳を推奨する傾向がつよく厚生省も断乳までは、葉酸サプリメントを摂りましょうと推奨しています。

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脂っこいものを食べるとおっぱいが詰まる原因になる

出産後、自分のおっぱいの量と赤ちゃんの飲む量のバランスがうまくいっていない気がしました。何度か吸わせているうちにおっぱいが張る感覚もわかってきましたが、男の子より女の子の方は、飲む量が少なく吸い方も弱いような気がしました。長子が女の子ということもあって、親も飲ませ方、吸わせ方(赤ちゃんのくわえ方)に慣れていなかったことも原因だと思いますが、何度も乳腺炎になりました。うっ滞性乳腺炎というそうですが本当に大変です。

食事を気をつけていてももともと脂肪分や糖分が多い食事を摂っていたせいかすぐに母乳が詰まる体質だったようです。ある日突然おっぱいが岩みたいにガチガチになります。そんな日に限って赤ちゃんは、おっぱいを吸おうとしません。乳腺がおっぱいの中で細菌感染を起こし炎症を起こし他状態です。ズキズキした強い痛みと固いしこりは、抱き方や吸わせ方の癖で乳腺の中の1本(片側)だけが詰まりやすくトラブルを起こす乳房は、決まってきます。

桶谷式のおっぱいマッサージも通っていました。

対処法としては、赤ちゃんの飲んでもらうのが1番ですが、私も何度もおっぱいマッサージの予約を入れました。当時は、桶谷式のマッサージに通っていたので初診で5000円、マッサージのたびに3500円支払っていました。とにかくいつ行っても予約でいっぱいで出産したばかりの赤ちゃんとママがたくさんいました。桶谷式は、遠方だったこともあり経済的な負担も大きかったのですが、なんとか軌道にのせるまでは!と思いよりどころにしていました。料金的に高かったために電話帳で検索し1回2000円。土日や祝日は、3000円というところを見つけ断乳までは、お世話になりました。

母親の食べ物でおっぱい(母乳)の質が変わる

母親の食べ物でおっぱいの味が決まります。母乳は血液から作られるのでビタミンB12や葉酸と水分が不可欠です。桶谷式では、ご飯を2杯食べましょうという教えでしたが、毎食2膳ずつ食べていたらあっというまに太りました。コーヒー・チョコレート・ケーキ・アイスクリーム・焼き肉・ステーキ・ハンバーグ禁止という好きな食べ物が食べられないストレスもありました。

母乳は、子宮を元の状態に回復する働きや出産前の体重に戻す機能があるためメリットや良い点ばかり注目されますが、私の母乳育児は一筋縄で行きませんでした。脂質の多い食べ物を避けても詰まるときは詰まります。私の場合母乳の質を上げるために食べ物から摂取しようと思ったのも間違いでした。脂質の少ない食事を意識しつつビタミンB12入りの葉酸サプリを飲むなど工夫次第で質の良い母乳を作れるだけでなく産後太りも解消できたのかもしれません。

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