脳の機能に不可欠!赤ちゃんの記憶力を高める栄養素コリン

おにぎり

脳の機能を高める栄養素「コリン」をご存知でしょうか?記憶力や集中力を上げることができる成分で神経伝達物質に影響します。コリンは、レシチンとして卵黄、レバー、ナッツなどの食品から摂取できます、主な働きは知能の発達を促し記憶力を高めるのに効果があります。

おにぎり

日本では、推奨量は決められていませんがアメリカでは、コリンを摂るようにいわれています。効果効能として海外では、喘息の治療に有効とされているだけでなく記憶喪失を伴う軽度認知症(アルツハイマー)の患者が服用したところ症状が改善した事例もあるほどです。
納豆

コリン摂り過ぎ、副作用のおそれ

コリンは、大量に摂取すると嘔吐や下痢、体臭が魚臭くなるなどの副作用があらわれます。そのため成人であっても上限があり飲み過ぎには注意をしなければなりません

摂取の目安としては、1日10ないし16グラムが上限。体内で代謝のときにトリメチルアミンが生成され発汗の量が増えたり体臭が強くなってしまうそうです。小児や妊婦・授乳婦において経口摂取は、安全なものの過剰摂取には、注意しなければいけません。

年齢・性別 1日の推奨量 上限
 幼児(0-1歳)  125-150
 子供(1-8歳) 200-250 1000
 子供(9-13歳) 375 2000
 成人男子(14歳以上) 550 3000-3500
 成人女子(14歳以上) 400-425 3000-3500
 成人女子(妊娠中) 450 3000-3500
 成人女子(授乳中) 550 3000-3500

胎児(赤ちゃん)の脳に良い成分

赤ちゃんの育脳のために摂取したい成分といえば・・亜鉛、ナイアシン・カリウムそしてコリンです。子供の脳を活性化させるDHAやEPAなどのオメガ3系脂肪酸。日本は、海に囲まれている国ですが魚介摂取量は、35年前と比べて低下しており不足しています。東大料理愛好会によると東大生は、魚料理を食べて育っていたという共通項があるみたいです。菊川怜さんが幼い頃からエビや納豆が大好きで、納豆に生卵、ネギと刻んだトマトを入れてご飯をモリモリ食べていた話は、有名です。

東大を卒業した菊川さんが好きな食べもの

食材
エビ  ビタミンB12 コリン  葉酸  カルシウム 亜鉛 ビタミンE
納豆  カリウム コリン  葉酸  ビタミンK 亜鉛 鉄分
生卵  カリウム コリン  葉酸  カルシウム 亜鉛
ネギ  カリウム チアミン  葉酸  ビタミンK 亜鉛 ビタミンC
トマト  カリウム コリン  葉酸  ビタミンK 亜鉛 ビタミンC

知能の発達を促し記憶力をUPさせる栄養成分
例えば・・納豆やエビ、生卵、トマトに含まれるコリンは、知能の発達に効果がありエビ。納豆、生卵、ネギ、トマトに共通してある亜鉛は、記憶力を高める効果があります。納豆、生卵、ネギ、トマトに共通するカリウムは、頭の働きや回転をよくするといわれています。妊娠中は、胎児の脳の成長を促すために、授乳中は、母乳を通じて、赤ちゃんが大きくなったら食事を通して子供の脳に良いことをするのが母親の役割なのかもしれません。

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