流産予防、安産に役立つビタミンE

アーモンド

若返りに効果があるといわれているビタミンE。

妊婦さんが摂りたいビタミンエース(ACE)

アーモンド

ビタミンA(β-カロテン)とビタミンCとビタミンEは、合わせて「ビタミンエース(ACE)」と呼ばれ抗酸化作用により老化防止(アンチエイジング)が期待できます。美容だけでなく妊婦さんにとっても大事な栄養成分です。

胎児や母体の機能に役立つビタミンエース(ACE)

ビタミンAは、胎児の皮膚や粘膜の機能を守り血中の赤血球の破壊を予防する働きがあります。ビタミンCは早産予防。ビタミンCは、ストレスが多いと大量に消費されますが適度な摂取はリフレッシュにつながるので欠かせません。ビタミンEは、ビタミンAの活性化を高める効果と流産予防、子宮の血行を良くする働きがあり安産に役立ちます。

妊婦さんには、必要だけど過剰摂取もNG

ビタミンACEの働きをご紹介しましたが、良いことばかりではありません。ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEは、脂溶性ビタミンなので過剰に摂取すると体内に蓄積されるからです。水溶性ビタミンの場合、大量に摂取しても尿で排泄されるため過剰摂取には、なりません。しかし脂溶性ビタミンは、カラダに蓄積されるので摂り過ぎは良くないのです。ビタミンEは、ママと胎児に十分な酸素を運ぶために必要不可欠ですが、摂り過ぎるとNGということは覚えておきましょう。

ビタミンEを多く含む食品

うなぎの蒲焼

ビタミンEを多く含む食品は、アボカド、はまち、青魚、うなぎの蒲焼、カボチャ、ラッカセイ、大豆、キャビア、いくら、たらこ、赤ピーマン、アーモンドなど。油では、ひまわり油、サフラワー油、コーン油、オリーブ・オイル、キャノーラ油、大豆油、マヨネーズからも摂取できます。しかし食品だからといって摂り過ぎたら太ってしまう食品ばかりです。

妊娠中は、葉酸サプリを摂るように推奨しますが病院によっては、マルチビタミンサプリメントなど「ビタミン単体サプリ」を摂らないように指導しているのは、そのためです。脂溶性ビタミンの過剰摂取は、奇形につながる問題もあるため注意が必要です。

とはいうものの疲労回復力を高め筋肉の緊張や硬直を和らげてくれる効果もあるビタミンE。推奨量は、男性(18~49歳)が1.2~1.6mg、女性(18~49歳)が0.9~1.2mg。不足にも過剰摂取にも気を付けなければいけません。脂溶性ビタミンの過剰摂取にならない工夫がされているベルタ葉酸や美的ヌーボプレミアムの場合安心かもしれません。

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