出産してから恥骨が痛くて歩けなくなった

あくび

赤ちゃんを産んだあと「恥骨」が痛くて歩くのも「あいたたた」となってしまった私。妊娠初期から臨月にかけて恥骨痛で悩む女性は、多いようですが私の場合は出産が終わってから恥骨や足の付け根がガクガクする違和感や歩行のたびに痛みがあるので、ゆっくり小股で歩いていました

あくび

出産後2週間が経過し退院後は、実家で過ごしていたので家事も親任せでした。だから何の無理もしていないはずなのに歩くだけで痛みが生じ治る気配もなく「ヤバイ」と思いはじめました。産後便秘による「痔」になり肛門科に行きおっぱいがつまり乳腺炎になり桶谷式のマッサージに通い・・さらに恥骨も痛くなるという状態でした。相談しにくいトラブルばかりおき困りました。

産婦人科の先生に相談したところ「前や横、斜めに歩いてみて」といわれ様子を見た先生は、自然に治るから大丈夫!と一言!今みたいにすぐにネットやスマホで検索できたりSNSで先輩ママに聞いたりできなかったので当時は誰にも相談できず毎日不安の連続でした。

恥骨痛を解消するために足首をしっかり使って歩く

分娩後、恥骨の痛みが改善できなかった理由は、ひきづるように歩いていたからでした。中高年が歩いてると何も無いところでつまづき転ぶという話を聞きますが、足首を使わずに歩いていると恥骨の動きと連動するため、歩き方を変えると早く治ると教えてもらいました。実際足首を意識して歩くようになったら、割と早く症状が消えたのです。

最初の妊娠は、重症の悪阻で苦しみ入院生活。産後も恥骨痛などトラブルが続きましたが、二人目のときは、ウォーキングなどをしていたせいか初期から臨月分娩後も恥骨の痛みはなく過ごすことが出来ました。第1子と第2子でも妊娠の経過は違うものだと思いました。

産婦人科の先生によると恥骨の2つの骨は、恥骨結合という繊維の束で結びついているそうです。妊娠するとホルモンの影響で恥骨結合が、ゆるみはじめ分娩時は、赤ちゃんの頭が通るためさらに細かく裂けたりするそうです。病院に入院してる間に使う産後ニッパーなどで骨盤を引き締めていくのが、大事です。

細かく裂けた繊維の束は、出産後元の状態に戻るようになっており心配は無いそうです。早い人だと1ヶ月以内に痛みは、おさまるようです。私も嫁ぎ先に戻るころ(出産してから1ヶ月後)には、自然に治っていました。3ヶ月から1年以上症状が改善しない場合は、恥骨結合離開(恥骨離開)の可能性が高いようです。痛みが続くようなら整形外科や整体などで相談されると良いかもしれません。

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