辛いつわり点滴しても治らない

ベルタ葉酸

妊婦さんの8割が苦しむツワリ、気持ち悪くなり吐き戻したり食べ物の好みが変わります。初期から後期まで症状が出ない妊婦さんもいるから不思議です。嘔吐が続き体重が落ちると不安になりますが胎児の成長には、影響がないので過度な心配は不要です。性格的に真面目な方や初めて妊娠で心配症な性格の方も重症化しやすいようです。多胎妊娠や胞状奇胎の方は、症状が強くあらわれれるといわれています。

頭痛一人目・二人目、男児・女児といった性別でも違いますし個人差もあります。姉妹が重症妊娠悪阻の場合、17倍の確率で重症妊娠悪阻になるといわれ母親が重症妊娠悪阻の場合5倍の確率で娘にも遺伝するといわれています。水も飲めないくらい症状が悪化すると脱水症状をおこし危険です。症状がひどく辛い場合は我慢しずに病院で診察を受けましょう。

ケトン体の数値を調べてから輸液治療が始まる

私がお世話になったクリニックでは、ケトン体の数値を調べてから点滴治療を開始しました。入院中は、絶食して朝昼晩食事抜きでした。ご飯を抜いても楽になるわけではありません。ビタミン剤や高カロリー輸液による点滴治療がはじまってもすぐに気持ち悪さや嘔吐がおさまるわけでもなかったです。人によっては、点滴で楽になる人もるみたいですが私は全く症状が改善できませんでした。ただ脱水症状を起こしていたので入院前より退院時のほうが、元気だったのかもしれませんがとにかく最初から最後まできつかった記憶しかありません。

点滴

入院中は、相部屋で臨月が近い妊婦さんと一緒に過ごしました。その方は、子宮口が開いてしまうとかの理由で入院していました。普通に食事もおやつも食べていらっしゃったので食事の時間は、食べれないしニオイは気になるし何度も吐きにいきました。食事も飲み物も何も食べなくても大便やおしっこも出るものなんだな~と思いました。食べ物が胃に入っていなくても襲ってくる吐き気、何度もトイレで嘔吐しました。入院期間は、1週間ぐらいでした。夫婦仲が悪いと悪化するといわれていますが、入院していた隣のベッドの妊婦さんは旦那さんや義母さんが毎日お見舞いにかけつけていました。うちの主人は、週末に1回来ただけだったので最初は、シングル?と思われていたようです。「仕事忙しい人なの?」「夜勤なの」と何度も聞かれ情けなくなりベッドで泣いたものです。

重症妊娠悪阻の入院の目安

体重が5%減少した場合(例えば体重50キロの妊婦さんだったら50キロ×5%=2.5キロ、50キロ-2.5キロ=47.5キロ。さらにケトン体が陽性となると妊娠悪阻の治療が必要になります。主な治療はビタミン剤の投与と輸液(点滴)です。妊娠悪阻で心配なウェルニッケ脳症は、ビタミンB1(チアミン)の欠乏によって起こる脳症で意識障害や記憶障害を起こしこん睡状態に陥ることもあります。

妊娠中に摂りたいビタミンB6

産婦人科の先生が、1人目の妊娠悪阻で入院しているときビタミンB6を摂取するとつわりが少し楽になると言っていたので二人目のときは、意識してビタミンB6を摂取していました。

ベルタ葉酸

 

ちょうど厚生省が赤ちゃんの障害や奇形のリスクを防ぐために葉酸を摂るように推奨していたのでビタミンB6が入った葉酸はチェックしていました。

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